基本方針

患者さんの年齢、性別、社会的地位や経済状態、障害、人種、国籍、
宗教、文化などすべての多様性を理解し、尊重します

正確な診断と丁寧な説明によって患者さんが安心して治療に専念できるよう努めます

個々の患者さんの身体的かつ社会的な状況に応じて、
適切で過不足のない保存的または手術的治療を提供します

地域の医院や病院、そして他業種とも連携を深め、
共同で予防を含めた全人的医療に取り組みます

スタッフの意向をすくい上げ、ひとりひとりの能力とやる気を最大限引き出します

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