• 2026年5月12日
  • 2026年5月3日

メノポハンドの院内勉強会

更年期世代の女性にみられる手指の痛みやしびれ、こわばりなどの症状には、手指の変形性関節症や腱鞘炎が関与しており、女性ホルモンであるエストロゲンの低下が一因とされています。

このような症状の総称は、2022年に日本手外科学会により「メノポハンド」と提唱されました。

このメノポハンドの治療として、エクオールの有効性が注目されています。

エクオールは、大豆イソフラボンの代謝産物であり、エストロゲンと類似した構造を持つことから、エストロゲン様作用により関節の炎症を抑制し、血流を改善することで、手指の症状の緩和に寄与するとされています。また、臨床研究においても、手指の痛みや機能の改善が報告されています。

今回、エクオールに関する最新の知見を共有する大変有意義な機会となりました。 院長

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