- 2026年10月1日
骨粗鬆症 予防と治療継続が大切 骨の健康を!
骨粗鬆症マネージャー、看護師おおいしばしです。
先日新潟で開催された骨粗鬆症学会に院長と共に参加しました。
学会では『骨粗鬆症診察の多面的なアプローチ』をテーマに3日間に渡り多くの講演、発表があり、様々な知見に触れることができました。
骨粗鬆症とは、骨がもろくなり骨折しやすくなる病気です。
初期は痛みもなく自覚症状が少ないため、気づかないうちに進行して骨折をきっかけにわかることが多くあります。
その骨折が原因で、歩くことが困難になり、高齢の方はそのまま介護が必要となる場合もあります。
また、骨粗鬆症は女性だけの病気ではありません。
男性も罹患しますし、他人事ではないのです。
では、どうすればいいのか。
男女問わず、小、中学校の頃から運動をし、バランスの良い食事をとり、成長期から骨量を高めていく。
これが将来の骨の健康に大きく繋がります。
骨粗鬆症は、予防、そして治療が始まった場合は治療継続がとても重要です。
大事なことを下記にまとめました。
- 日常的に身体を動かす
- バランスの良い食事を心がける
- 転倒しにくい環境をつくる
- 気になる方は、骨密度検査について相談する
- 治療中の方は、自己診断で薬を中断しない
「私は大丈夫!」と思うところから、「私はどうなんだろう?」とまずは自分の骨の健康に関心を持っていただけると幸いです。
