- 2026年10月25日
浮き足や前滑りをなくし、健康な体を作って行きましょう
先日、足の浮き指と前滑りの運動連鎖についての勉強会を受講しました。
『浮き指』とは、歩行時や直立している時に足の指(足趾)がしっかりと地面についていない状態をいいます。
『前滑り』とは、靴の中で足が前方に滑り、つま先が靴先端に強く当たる現象のことをいいます。
これらの症状は、足の筋力低下、身体のスタビリティ(安定性)不全を招き姿勢を悪くします。
足の土台が崩れると、全身の関節や筋肉に連鎖的な負担を発生させ、様々な箇所(首、肩、腰、膝)の痛み、整形疾患を誘発させる可能性があります。
足部の整形外科疾患では、足趾の変形(外反母趾や内反小趾)、足底腱膜炎など。
主な原因は、運動不足による足の筋肉の低下、合わない靴の着用、足の変形、姿勢の悪さなど。
これらの予防をするために出来ることは、
- 裸足で過ごす時間を作る
- 足の形に合った靴を選ぶ
- 足趾運動の習慣化
- 意識的な正しい歩行 などです。
足の浮き足、前滑りをなくし、足の筋肉をしっかりとつけ、健康な身体を作っていきましょう!
今回学んだことは皆に共有し、今後のリハビリ室での指導に活かしていきたいと思います。
アスレティックトレーナー 山田