- 2026年6月25日
『ジャンパー膝』とは
こんにちは、トレーナーの山田です。
今月は以前掲載したスポーツ障害について(R8/3/23の記事:柔軟性とスポーツ障害)、より詳しくご紹介します。
今月のテーマは『ジャンパー膝』です。
ジャンパー膝とは、膝蓋腱(お皿の下の腱)や膝蓋腱の付着部に痛みが発生するものです。
ジャンプ、着地、ダッシュ、ストップなどの動作を繰り返すことによって発生しやすいと言われています。
これらの動作を行うときに大腿四頭筋(太もも前側の筋肉)の引っ張る力により、膝蓋腱に繰り返し負担がかかることが原因です。
スポーツではバレーボール、バスケットボール、陸上の跳躍種目などが代表的です。
痛みが発生したら、まずは運動を休止し安静にしましょう。
痛みが落ち着いたら筋肉のストレッチを行います。
特に太もも、下半身の筋肉のストレッチを運動前後や入浴後に実践してみてください。
以下が各部位のストレッチです。
- 太もも前側


- 太もも後ろ側


- ふくらはぎ、アキレス腱


ストレッチは20~30秒かけて、呼吸が止まらないようにゆっくりと伸ばしましょう。
また運動時はサポーターやテーピングを使用して膝蓋腱の負担を減らすことも効果的です。
ぜひ参考にしてみてください。