- 2026年6月28日
梅を使ったお料理 2品
梅は、酸味成分であるクエン酸を豊富に含んでいます。
クエン酸は体内のエネルギー代謝をスムーズにし、疲労物質である乳酸の分解を促すため、疲労回復効果が期待できます。
また強い殺菌、制菌作用があり、食中毒菌の繁殖を抑える働きもあります。
さらにクエン酸はカルシウムや鉄分など体に吸収されにくいミネラルを結合しやすい特徴があり、ミネラルの吸収を助ける働きも持っています。
梅の酸味には、唾液や胃酸の分泌を促し消化を助けるとともに食欲を増進させる作用もあるため、梅を使った料理は夏バテなどで食欲が落ちてしまった時にもお勧めです。
その他にも、梅特有のポリフェノールの一種である「梅リグナン」などの成分が強い抗酸化作用を発揮し、細胞の老化防止や生活習慣病予防に役立つとされています。

にんじんの梅炒め
材料
- にんじん 中1個
- 梅干し 1個
- みりん 小さじ2
- 白だし 小さじ1
- かつお節 1パック
- ごま油 少々
作り方
- にんじんを千切りにする
- 梅干しは種を取り、包丁で叩いてペースト状にする
- フライパンを熱し、ごま油を入れてにんじんを炒める
- にんじんがしんなりしたら、2、みりん、白だしを加えてよく混ぜる
- 火を止めて、かつお節を入れ全体になじむよう混ぜる

キャベツとわかめの梅和え
材料
- キャベツ 2~3枚
- 乾燥カットわかめ 大さじ1
- 梅干し 1個
- めんつゆ 小さじ2
- すり胡麻 小さじ1
作り方
- キャベツを一口大に切って茹で、水気を切る
- わかめをお湯で戻し、水気を切る
- 梅干しは種を取り、包丁で叩いてペースト状にする
- 1.2.3とめんつゆ、すり胡麻を混ぜ合わせる